
昨今、まるで雨後のたけのこのような勢いで次々できてくる「電話占い」。
だいたい20年ほど前に始まったといわれています。
最初は、
「いかがわしい」
「電話でプライバシーの大事なことを話すのは抵抗がある」
「プライバシーの漏洩などが不安だ」
などかなりネガティブな印象で捉えられていたようですが、知名度とともに社会的な認知度も高まり、今のようにひとつのサービス形態として定着するに至っています。
その中でよく当たると評判の占い師(サービス)も多く存在します。
数多くのサイトが乱立する電話占いですが、その中でも口コミサイトで電話占いのサービスの個々の評判を知ることができます。
電話占いは信用できるでしょう
その際には、良いことだけではなく悪い事も書かれてある電話占いは信用できるでしょう。
良いことだけで悪い側面がまったく書かれていない場合、その電話占いは宣伝である可能性が高いからです。
その際には、ついでに課金のシステムや料金の詳細も調べておくと良いでしょう。
電話占いのホントのすごさ
半年前の話しなのですが、ものすごく右の肩こりがひどくなり整骨院と指圧に通う毎日でした。
そのとき、ネットで検索したときに広告でさらっと「電話占い」と書かれた、なんともいんちきくさいものを発見しました。
そのときは別になんとも思わず整骨院の情報などをひたすら調べていたのですが、「ちょっとまてよ、占いでこの肩こりがどうなるのか聞いてみようかな」と思い、半信半疑の気持ちで電話してみました。
まず最初から驚いたのが、生年月日と名前を言うだけで過去の出来事をひとつひとつ当てられ、そのひとつひとつのことを、詳細に説明し始めたのです。
「それは答えれない」
その詳細に説明しているのはいいですが、どこでどんなふうに、とすべてがあたっていました。
やはりわかる人にはわかるのだと目の前で関心し次は将来のことについて聞いてみると、「それは答えれない」となんとも裏に意味のありそうな言い方だったので、今はむずむずしています。笑
みなさんも、一度は電話占いを試されてはいかがですか?
たぶん驚くはずです。(あたりすぎて)笑